フジワラは、より快適で安心したメガネライフをお過ごしいただくため、メガネの掛け具合定期点検を 実施しております。 メガネを気持ちよくご使用いただくために、ゆるみ・まがったフレームの調整をおすすめします。 |
メガネフレームは使う人に合わせるのが基本です。 人それぞれに当たる部分の強弱の好みがあります。 フィッティング時の技術者に強弱の好みを伝えましょう。 調子がよくても是非、定期点検をお気軽にお受けいただくことをお すすめいたします。 |
|
左画像のようにフレームのテンプル(耳に掛ける部分)を耳の距離 よりも短めに曲げることは良くありません。 ●耳裏の接触部分が傷つき、掛けて痛くなります。 ●鼻に圧力が、かかり接触部分に跡が残ります。 ●メガネの傾斜が強すぎて目に良くありません。 ●見た目が悪くなります。 あまりカッコの良い物でありません。 |
|
レンズは使用しているうちに汚れが付着し、レンズが曇りやすくな ります。 寒い時期にマスクをすると息でレンズが曇ります。 曇ったままメガネを掛けているのはあまりカッコの良い物ではあり ませんし見にくい分危険です。 マスクの使用時には、レンズ専用の曇り止めをしましょう。 常にレンズはきれいにクリーニングをしましょう |